静岡県手話通訳問題研究会へようこそ


 私たち、静岡県手話通訳問題研究会(静通研)は、一般社団法人全国手話通訳問題研究会の3番目の支部として、1976年(昭和51年)5月16日結成されました。支部として発足から現在まで、聴覚障害者福祉と手話通訳者の社会的地位の向上を目指して、手話や手話通訳、聴覚障害者問題について聴覚障害者団体と共に活動を行っています

 会員は手話に興味のある方、手話を学び始めたばかりの方、長年活動を続けている方、様々です。このように様々な方が会員として共に活動することが私たちの大きな力となります。

 あなたも会員となって、ともに活動しましょう!

 


会長あいさつ


静岡県手話通訳問題研究会(静通研)   会長 望月正明

  1976年 3番目の支部として結成された。由緒ある組織であり地域班を中心とした「会員が基本」を基本として活動しております。

  公益社団法人静岡県聴覚障害者協会・静岡県通訳士協会・静岡県手話サークル連絡会と共に手話を学ぶだけでなく、ろうあ問題(社会的な様々な問題)・手話通訳に関する問題・だけでなく「ろうあ運動」に両輪として活動を続けております。